11.ハチミツフロマージュ

作词:只野菜摘
作曲:西冈和哉

たとえ空が崩れ落ちても
きみのそばで歌をうたおう
どんな音も怖くないように
もっともっと大きく歌おう
砂浜に埋もれても
响き续けるレコード

やめらんない とめらんない
遗伝子に组みこまれてる、
爱を爱する本能
いいじゃない 大丈夫
始まりはその次元から
恋に恋する自分ら

甘くて盐からい
感动の泪 きみと分けあえる

もしもきみが崩れ落ちたら
そっとそっと ティッシュをわたそう
けして人を伤つけぬよう
人は知惠をまわし续けた
砂浜で ふたりして
くるまれているブランケット

陨石が降る时も
离れずにすごしていたい
最后の晚餐 何がいい
たべさせてくれる指、
キスしたら
それで哀しみ忘れてしまうものでしょう?

甘くて盐からい
溶けだしそうな ハチミツとフロマージュ

爱で胸がふるえだしても
きみのそばで发をとかそう
花をさして 平气なふりで
自分らしく 笑っていよう
どこまでもかわいくて
たまらないよと思って

たとえ空が崩れ落ちても
きみのそばで歌をうたおう
どんな音も怖くないように
もっともっと大きく歌おう
いつか消える その日がきても
きっときっと また会えるでしょう
砂浜に埋もれても
响き续けるレコード
永远に